14 3月 2008
1.19.0 ビューアへのアップデートが延期に
Posted by Accura Kurosawa under: 日本語翻訳版 .
Required Viewer Update to 1.19.0 [POSTPONED]
Thursday, March 12th, 2008 at 2:36 AM PST/日本時間13日(木)6:36 PM/ by: Joshua Linden
<更新記事/3月12日(水)>
レジデンツからのフィードバックと我々自身の認識に基づいて、複数の正規ビューアを平行して使う事は理にかなっていると考え、1.19.0が最古のバージョンとなる時まで、つまり1.19.1バージョンのリリース時期を2~3週間延期する事としました。最新のクラッシュ分析データとクラッシュレートを押し下げる点に注目すると、1.19.1はこれまでにない安定したビューアとして期待されていますが、ビューア選択の余地を残したいと考えました。ひと度1.19.1がリリースされると、レジデンツのみなさんはアップグレードするよう促されますが、システム互換性の問題が生じるかもしれないユーザーのため、1.19.0のダウンロードも引き続き可能となります。
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<記事原文>
3月12日以降、セカンドライフへのアクセスには1.19.0 viewerが必要となります。
したがって、旧バージョンのビューアをお使いのレジデンツは、ログインの際にアップデート版のダウンロードが必要となります。
- 1.19.0 ベースのファーストルック: WindLight ビューアには影響ありません。
- 1.19.0 ベースのファーストルック: Dazzle ビューアには影響ありません。
- 今週リリース予定の初期テスト版1.19.1 RC ビューアには影響ありません。
- 旧バージョンソースコードベースのカスタム・ビューアはブロックされるかもしれませんが、ログインプロセスの際に、チャンネル/前1.19.0版 としての「セカンドライフ配給」とうたっているカスタム・ビューアのみ、コードの更新/リコンパイルが必要になるかもしれません。
詳細は続きをお読みください…
事前にこのようなお知らせをするのは、レジデンツのみなさんがアップデートするのに充分な時間を確保していただくためで、考え得るさまざまな問題を回避するため、現行ビューアを使用中の「~教室」等の施設でも、時間的余裕を持って対処いただけるものと考えます。調査結果によれば、リンデンラボの正規ビューア(例:RCやファーストルック等以外)を使用中のレジデンツのうち、60%以上のみなさんがすでに1.19.0にアップデート済みとなっています。一方、依然10%のレジデンツが、1.18.5以前の旧バージョンを使用中です。今回の件が、これら旧バージョンを使用しているみなさんにとって、不都合にならないことを願っております。
3月5日時点では、以下の主要配給チャンネルのビューアがサポート対象となっております。
- 1.19.0(5) - 2008年3月3日公開
- 1.18.5(3) - 2007年11月29日公開
- 1.18.4(3) - 2007年11月7日公開
- 1.18.3(5) - 2007年9月28日公開
- 1.18.2(1) - 2007年9月19日公開
2007年7月のセカンドライフ 1.18.0 では、ビューアのアップデート無しでもクライアント/サーバ間のプロトコルをやり取り出来るよう、セカンドライフに磨きをかけました。それ以来、アップデートは2度だけ(こちらとこちら)必要でしたが、何れのケースもセキュリティー上の問題からでした。ほぼ毎月のようにアップデートを要した昨年7月以前と比べると対照的です。
随時ビューアをアップデートでき、また強制的なアップデートは最小限に抑えるよう、これからも努めていきます。通常、強制的なアップデートが求められるのは以下のケースです:
- セキュリティー >ビューア使用がレジデンツに危害を及ぼすとき。例えば、1.18.0と1.18.1ビューアをブロックして、1.18.2(1) アップデートを発動したような、やむ負えない事態です。
- サポート >古いビューアのサポートが、サポートチームの負担となる場合;レジデンツからレポートされる多くの不具合は、新たなビューア・バージョンで修正されます。
- 一貫した使い勝手 >例えば新たな許可能力やLSL機能を追加したとしても、旧バージョンでは表示やコンパイルできなかったりで、何らフィードバックを得ること無く動作がブロックされる場合。
- プラットフォームの進化 >特定の問題(バグやスケーリング等々)を解消するため、時としてクライアント/サーバプロトコルの変更や修正が必要な場合もあります。切り替わった新たなバージョンのサーバで、旧バージョンのサポートが可能であっても、しばしば開発の妨げになったり、極力制限したい非効率さをサーバ側に強要したりします。
必須アップデートであるセカンドライフ 1.19.0を作るに至った決断は決して安直なものではありません。 前回のアップデート以来修正された500以上の不具合をを別にしても、次のようなやむ負えない事情があるのです:
- クラッシュレポートとビューア統計値の向上>1.19.0 では、クラッシュ修復を簡単に行なえる、新しいクラッシュレポートの仕組みが導入されました。
- グループチャット内のモデレーションをサポート>新しいインフラとして全てのビューアの支援を必要とする、間もなく登場の新機能ですが、1.19.0 ビューアにはすでに組み込まれています。
- ボイス・サポート>新旧ビューアバージョンのボイスが混在することによって生じる不具合を排除するためです。
- 有害な悪玉プログラムの排除>例えば、プロファイルを開くとテレポートしてしまうと言ったもの。
- セキュリティー上の問題回避のため、QuickTime ライブラリーの更新が必要なため。
訳者:Accura Kurosawa
原文:Required Viewer Update to 1.19.0 [POSTPONED]







